30日目は博多駅で久しぶりの自撮りです。
昨日のお茶会で、やぶちゃんがHさんにレンタルした「お金のお守り」
Hさんの今後が楽しみです。
やぶちゃんは、自分がやった後にどう変化するかというデータを確認します。
「結果がどうなったか教えてや」
といつも言います。
そして、結果がでたら
「そっかあ」
でなかったら「おかしい」(面白いではなく変だということ)
と言います。
その結果に一喜一憂することなく
次に何をするかを考え続けて行動します。
多くの人は、なにかをするときに
「できなかったらどうしよう」「できなかったら恥ずかしい」という「恐れ」や「不安」を抱きます。
だけど
やぶちゃんにはそれがまったくありません。
全力でやってもそれができなかったら、
他の人がなんと言おうと
「全力でやりましたが何か?」
と言えばいいと。
やぶちゃんの辞書には「できない」という言葉はありません。
例えば
福島の放射能完全除去
国連の敵国条項から日本を削除する
韓国北朝鮮の38度線を消す
どれもまだ実現していません。
でも、やぶちゃんはま〜ったく諦めることなく
あの手この手、千手観音手を探し続け、行動し続けています。
それは執念と言ってもいい
(執念とは「ひとつのことを思い詰める心」のこと)
「できる、できない」ではなく
「やるか、やるか」なのです。
引き寄せるのではなく自分でつかみにいくからこそものごとが実現する、ということを間近で見せてもらっています。
こういうやぶちゃんの近くにいると、自然に
「できない」と考えなくなります。
このかよちゃんの31日間追っかけも
「できなかったらどうしよう」
はまったくなく、やる方法だけを考えて、粛々と進めていったという感じです。
この追っかけもあと1日

コメント