ガチ聞き屋のガチ聞きは
一般の人々がイメージする聞き方ではありません。
「魂振り」という身体を使いながら聞く方法です。
具体的には、骨盤を立てて、肩甲骨をまわして話し手の仙骨に向けて腕を振り下ろします。
相手の仙骨付近がその人の輝き(魂)の位置であると考えて、腕に沿わせるように「ある!」と音を入れ込み続けます。
振っている姿はこちらをご覧ください。
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「いいものいい。だからわもん。」〜心の平和から世界平和の実現〜
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この魂振りには、強さが必要です。
色々な話し手さんがいます。
ときには、何も話さない人がいるかましれません。
ガチ聞きとはどんなものか試してやるぞ!という態度の人もいるかもしれません。
ても、そんなことにまったくひるまず
ひたすら一振り一振り
がちんこで振り続ける強さが必要です。
話し手の仙骨に向けて、斜め45度で振り続け、自分の方に腕を戻したとき、話し手の魂に一ミリ近づきます。
振って振って、掘って掘って、
深さを増すたびに相手側の魂に近づいていきます。
でも、実は、
相手に向けて振っているようでいて、
相手の魂に近づいたその深さだけ
自分の魂に近づいていることになるのです。
相手様を使わせていただいて自分が魂に近づく。
自分のために、今の一振りを超えていく
気がつけば相手の喜びを掘り起こしている。
振っているときは、振ることに集中します。
すると、頭で考えなくなります。
無念無想は難しいですが、
一念無想ならばできます。
やぶちゃんは魂振りの「聞く」で一念無想の状態をつくりたい、と言っています。
ガチ聞き屋のお申し込みはこちらから
http://wamon.or.jp/gatikiki/
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