伊勢講座での2日目のやぶちゃんの話です。
中枢部でライブ配信をしていましたが、
その要約です。
(わもんの)道を歩いていく人が魂と深くつながれると視座が高くなる。
視座は、魂とつながった分量だけ高くなる。
そして、視座があがると別世界(パラレルワールド)にシフトする。
だから、同じ現象をみたときに、視座が低いときには見えなかった答えが視座が上がったパラレルワールドでは観えるようになる。
アンサー(答え)が観えると人は
「やった!できる!」
と思うので、あとは行動するだけになる。
また、過去の出来事は変わらないが
視座があがってゆとりができると過去の出来事にもゆとりができて、ゆるみができるので、過去の出来事の書き換えができる。
つまり、過去のつらかったことにも大してもありがとうと感謝できる。
よって、道を究めていく上で一番大切なことは
魂とつながること
である。
つながるほどどんどん視座があがっていく。
そして、あがるほどに楽々観渡せるようになる。
そうすると、つらいと思うことがなくなり、佳きことしか起こらないと思えるようになる。
たとえ、他の人から「大変ね!」と言われても「え?こんなに楽しいことはないよ」
と笑顔で言えるようになる。
そうすると、他の人は
「この人すごい!」
と思うようになる。
魂とは「自らの輝き」のこと
この人すごい!と思う人たちが増えるほど、わもんも広がっていく。
だから、一人ひとりが魂と繋がるだけでいい。
集客しなくても人が寄ってくる。
これが求心力
わもんをしている人が魂と繋がる近道は魂振りをすること
とやぶちゃんはいつも言っています。
それらにも繋がる話でした。
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