超リアリストやぶちゃんと(オトオパシー)お話会

聞く
やぶちゃんの提案で今日からブログのタイトルを変更しました。
 
 

久しぶりのやぶちゃんとのツーショットです。

わもん中枢部ではこの度の北海道の地震に見舞われた部員の皆様を支援しています。

 
本日は龍生講座でした。
やぶちゃんが向こうからきたものをそのまま伝えてくれるので、参加者全員の波動が上がって、現実のできごとや捉え方が違うものになりました‼️
 
 
その詳細は、またの機会にお伝えしたいと思います。
 
龍生講座の後は大阪で、「超リアリストやぶちゃんとお話し会」。
今日は、「オトオパシーお話し会」でした。
参加者全員の音を確認した後に、その人の話を聞いて「WOO」をすると、その人の悩みや不安が言えなくなる。
そのオンパレード‼️
 
初対面の人たちの後に手を上げた人が前に出てきて、オトオパシーを体感した時間でした。
 
 
やぶちゃんが何をやっていたか、というと
参加者の波動を上げて、場の波動を上げていました。
 
今日は、台風の後、北海道の地震の後のお話会です。
だから、全体的に波動が上がりにくい。さらに
やぶちゃんと初対面の人もいたから、やぶちゃんの最初の出だしは柔らかい音で始まりました。
 
 
初対面の人の中には、やぶちゃんを「うさんくさい」という人がいたのですが、やぶちゃんは、まったく表面的な言葉には騙されない。
やぶちゃんにはその人の輝きしか見ておらず、「うさんくさい」という音の成分から「会いたかった」と思っていることが聞こえます。
 
その人が前に出てきたときには、全力で音を響かせて、ネガティブな音をリアルに変えることで、「うさんくさい」を一掃して、その人の波動をあげました。
それだけでお話会の場全体が上がります。
 
さらに、その人が日常で、いい音を発し続けられるように、日々聞いた方がいい曲を提案。さらにさらに仕事の前に聞いた方がいい曲まで提案していました。
これで、その人の現場の波動が上がることでしょう。
 
やぶちゃんがやっていることは
音と響きと意識で世の中を良くすること、です。
 
この人がどんなことを話すのかがブレスでわかり、次にどんな音を発するのかがわかる。
だから、その音域帯の音が出ないようにするために、やぶちゃんがどのくらいの音を出して、その人にどのくらい響かせるのかが決まる。
思った通りの音を、やぶちゃんの肉体という楽器を使ってその人に響かせる。
響いたその人の発する音が変わり、話す言葉が変わり、思考が変わる。波動が変わる。
ほんの短時間に真逆のことを言い出す。
表情が明るくなり、目がぱっちりと開き始めたり、口角も上がる。
 
お見事でした。
もう軽々と前に出たすべての人たちにやっていました!
 
20人以上の人たち全員の波動を上げたお話会でした!
 
「お話会で世の中を良くする」
やぶちゃんは本当にミッション一点張りで生きているなぁと思います。
 
 
余談
龍生講座では、かよちゃんが日常でやぶちゃんと会わないときに高波動をキープするために、どうすればいいか、という質問に答えてくれました。
 
答えは…口笛
 

会員500人を目指しています💕

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