波動芸術炸裂!〜オトオパシーライブに行くべし〜

薮原秀樹

 

 

18日目は名古屋でした

観音球の聴講とオトオパシーライブに参加しました。
 
 
新しい言葉
一人イタコ
波動顧問
波動メンターなどなど
 
SHINKA が止まらないやぶちゃんです。
 
観音球の聴講をした人たちにやぶちゃんがやってくれたのは、やぶちゃんがむこうから感じたことを伝える(いつものことだけど、説明しにくい)ことでした。
 
 
やぶちゃんの身体のセンターに和門(ピースゲート)があって、ゲートを境にして、こちらとむこうがある。
 
図にするとこんな感じ(絵心ゼロだけど許して)チュー

やぶちゃんは「空」の状態で
話し手の波動を完全にコピーして、データをむこうに送ると、むこうからやぶちゃんに「何かの言葉」がくる。
それをやぶちゃんは話し手に話し手の波動になりながら、音と響きと意識で伝える。
何を伝えるかはやぶちゃんにもわからない。
 
音に出し始めると、
「こんなこと言ってはるわーー」「そうなんやぁ」と思うこともある。
だけど、これを伝えればこの人はこうなるなぁというのはわかる。
さらに、何か養分というか水分というか何かをまぶして伝えている。
伝え終わると、何を伝えたのかはっきり覚えていない。
その人のパラレルベストが見えるときもあるし、そうでないこともある、ということみたい。
 
(この説明では伝えきれてないけど、今日の精一杯なのだ)
 
やぶちゃんはときにコントで、ときに言葉も交えて観音球の参加者、聴講生全員に伝えてくれました。
 
かよちゃんは、来年からの仕事について
一抹の不安が一掃しました。
伝えてくれたことは、この瞬間の不安を消すだけでなく、この先にもしも、不安になりそうな気配を感じたときにも、これを思い出せば消える、というものでした。
しかも、それはやぶちゃんに言われた、ではなくかよちゃん自身がかよちゃんに言ったこととして、受け取ってます。
 
受けた全員に共通しているのは、みんなとっても幸波動になる、ということでした。
 
 
オトオパシーライブでも全員が体感させてもらいました。
 
実は、やぶちゃんは、話し始めるブレスだけでどんな話をするのかがわかるので、話を聞く必要がないくらいなのです。でも、人はやっぱり話したい、という欲求があるからそれを聞いてから、オトオパシーをしているらしい。
波動コピーしてあるから、その人自身のように、いえ、その人自身さえ気がついていないようなことまで「わかる」のがやぶちゃんです。
 
家での家族との会話、美香ちゃんと食事している時の会話、すべて聞いてる?と本気で思うくらいわかっているのです。
 
やっていることはエゲツないけれど、あくまでもポップで軽やか
 
オトオパシー、ますますピンポイントで効いてきますよー!
 

 

 

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