23日目は東京でした!
オトオパシーライブ前に撮影です。
日中は、第2期 Brain Wash School 第3講
今回から、転校生、編入生も加わっていよいよスクールらしくなって来ました。
かよちゃんはこのスクールの事務担当で参加しています。
「家系図聞心プログラム応用ヴァージョン」「念写セッション」など、新技を披露したやぶちゃん。
ここでは詳しくは書けないのですが、全員が脳をジャブジャブと洗われて、激変しました。
そして、夜のオトオパシーライブin東京!!
ライブ中、何?これ?えーーーー!の連続で、
これまでで一番の驚愕したライブだったかも…
やぶちゃんがゲート(和門)の向こうから来たお知らせのままに進行。
やぶちゃんと初めましてさんも常連さんも関係なく、オトオパシーを駆使して全員の波動が上がりました。
後半、参加者全員でAUM(オーム)マントラを唱えたのですが、掌まで振動して、ビリビリしている、という人が続出。
会場の空気も伝導率がよくなったように感じました。
そのせいか、やぶちゃんが前に出た人の波動をコピーして、しかも「未来の佳きその人」になって、聞心(?)をするということが始まったのです。
ご本人もやぶちゃんではなく自分に言われていると感じているので、自問自答しているようでした。そして、今の自分の状態を自覚するのです。
そして、その後のオトオパシーでネガティブな周波数が消えていく…
理屈づけようとすると説明できないけれど
現象が目の前で起きている!
印象に残ったのは、小学生の頃、神社かお寺の境内で遊んでいた時に、からんだ痰を出さずに飲み込んで以来、ズーーーッと痰が絡んでいる気がするという人Wさんです。
突然、やぶちゃんが「シュポシュポ」なるものの説明を始めたのです(正式名は「ラバーカップ」)。トイレが詰まった時に使う道具で、やぶちゃんはこの使い方がすごく上手から、これで痰を取る!と言い出しました。
エアーシュポシュポシュポを構えて、超超超ど真剣に
「えい!えい!えい!!」
(注:音の大きさが文字の大きさに比例)
Wさんは「まだあるけど…すこし動いた感じがする」と
そこで、やぶちゃんはオトオパシーで、さらに痰を動かします。するとWさんは
「(痰が)網の目のようになりました」
(隙間がたくさん空いた感覚だったのでしょうね)
さらにやぶちゃんはその痰をもっと流しましょうと言って、歌を歌うことを提案しました。
「翼をください」です。
Wさんの後ろにやぶちゃんが立って、数回、ワンフレーズを一緒に歌い、最後はWさんが一人で歌います。
終わった後に、
「スッキリしました!声が出しやすい!」というWさんの声がくっきりと鮮やかな音に変わっていました。
とにかく、やぶちゃんがますますやぶい!
すごすぎる!
ライブ終了後はやぶちゃんにサインをしてもらいたい、写真を一緒に撮ってもらいたいという人の行列ができていました。
明日から、韓国に行くやぶちゃん。
かよちゃんも韓国まで追っかけていきます。
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