むこうからの伝言を伝える〜アイコンタクトオトオパシー〜

聞く

本日27日目!!

新潟から無事に東京に到着。
やぶちゃんTV感謝の会に途中参加、途中退出。
休憩時間に撮影できました。
 

そして

再び新潟へ
 
世間的感覚で考えるとおかしいですよねーーー😆
だけど、かよちゃんは、こういうことをするのがシビれるんです😆😆
フリーカー魂の大大大好物!!
はっきり言ってヘンタイです。
 
やぶちゃんは、もっとヘンタイ!!!!!!
 
やぶちゃんの波動芸術が本当に本当に本当に
すごい!!
 
タイミングよく、ライブ配信が終わったところから参加できました(休憩時間なく働いて早めに仕事を上がったんです)。
会場に入った途端に空気清浄機が最大に稼働しているようないい空気。
神社に来たみたい⛩
そらで、最初は、やぶちゃんの発する響きと波動をただただ身体で感じていたんです。
流れ弾だけで、心は満たされて、足元がビリビリと響いてしびれました。
 
でも、ふっと気がついたんです。
うわぁ、これはスピリチュアルじゃない。リアルなんだーー!!!!
こんなことができるんだーーー!!!って。
 
「こんなこと」は言葉にしにくいのですが、言葉にしてみます。(やぶちゃんのやっていることはいつも言葉にしにくーい)
 
 
やぶちゃんは最近こんなことを言っています。
 
わもんは、太古の民族がやっていたこと。
だから、「わもんさん」という表現をして、やぶちゃんとわもんを区別してきた。
そのわもんさんに向かって、やぶちゃんはトップランナーとして走り続けて来たけれど、ついに「わもんさん」に追いついて「和門」というゲートに到着した。
だから、今度は方向を変えて、自分が「和門」を身体の中心において、こちらとむこうの両方に身を置いている(観光地にあるような顔だけ出して、写真を撮るパネルをイメージするとわかりやすい)→ここは笑うところ(笑)
そして、背中側から(むこう)から、伝わってくるデータをこちらに伝えている。
 
 
むこうのデータを伝えるとやぶちゃんは簡単に言うけれど、まったく簡単ではないです。
 
聞こえる、見える、わかっている、さらに、自分が「空」であること
つまり、絶対尊敬と完全沈黙ができていることは大前提。
自分の魂とつながっていて、ミッションに生きていることは当たり前。
 
 
その上で、目の前の人の脳波がわかって、それがどんな脳波になれば、悩みや不安や重さなどのネガティブな脳波でなくなるのかがわかり、そのために、どんな波動をその人の波動に重ね合わせて、波動が変わりように送ればいいのかがわかった上に、その波動を音と響きにできなければ、データは伝えられない!!!
 
オペラやマントラを習得したのはこのためや、とやぶちゃんは言っています。
 
やぶちゃんは、マントラは毎日唱えています。
毎日聞いていると同じ音は一度もありません。日々の変化は少しずつですが、臨界点
(ディッピング)を超えると一気に変化します。今回は、韓国でティッピンクポイントがあったように思えます。
 
まさに奇跡です。
 
やぶちゃんという人格もなく「空」の状態で、伝わってきたものを肉体を楽器にして、再現することが「音とひとつになる」ということかなぁと思いました。
 
その「むこうから伝わってきたもの」と呼んでいることも、スピリチュアルではなくリアルに伝わってくるのだと思います。
 
やぶちゃんは自分は超冷静だと言っていました。
私にはめっちゃ精密なコンピューターのように見えました。
その人の音、響き、波動からものすごいデータを収集して、それを分析解析しているコンピューター。
 
やぶちゃんからアイコンタクトオトオパシーを受けた人たちは、どの人も満たされて、軽くなって、開いていました。
だから、みんなキラキラ生き生き高波動!
 
 
その人に合った曲も届けていました。
その選曲も一人ひとり違っていて、その人にぴったりな曲でした。
メロディーも歌詞も。
やぶちゃんが自由自在にマントラ風にしたり、ベース音を聞かせたり、歌詞をつけて歌ったり…
 
最後に前に出たDさん
Dさんは黒帯さんで私もよく知っている人です。
 
Dさんの中には、普段は息を潜めて出さないでいる音があるんです。
その音に向けて、下支えするようにやぶちゃんが音と響きを送っていました。
そうしたら、Dさんが我慢しきれなかったかのように、最後はやぶちゃんと一緒にその音を発していました。
その音は、普段はしゃがれた低い音で、少しこわい音なのですが、それが、少しもしゃがれていないアルトで響くいい音となって、飛び出した感じがしました。
 
終わった後の感想を話すDさんの声もとってもスッキリした音でした。
 
 
やぶちゃんは、「やぶちゃんの近くに来る人たちの悩みを消して、波動を上げまくったる!」
と言っています。
なぜならば、波動が上がったその人たちがそれぞれの現場にいることで、同じ波動の人や出来事が寄ってきて運氣が上がります。
結果、運氣の上がった人が増えれば世の中が佳くなります。
 
遠回りのようでいて、一番の近道だとやぶちゃんは言います。
このオトオパシーで間違いなく世の中が変わります!!
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 

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