みさお&やぶちゃんの楽読わもんin東京が盛り上がりました

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「みさお&やぶちゃんの楽読わもんin東京」

Brain Wash Shool第1期生から贈られたタットの絵

やぶちゃんが普段していることが紐解かれた時間でした。

このライブは今回の相方の
 
「操ちゃんの成長一点張り」
 
楽読インストラクターである操ちゃんとのコラボでした。
 
やぶちゃんの以前のコラボの相方は、てんつくマン、筒井のアニキ、ひすいこたろうさんでしたが、最近のコラボの相方は次世代を担う人たちです。
やぶちゃんは彼らの育成が目的でコラボしているのです。
 
とはいえ、参加者全員にとっても役立つライブでした。
板の上に立つ人(講師やインストラクターなど人前に立つ人たちのこと)のあり方、やり方、つまりやぶちゃんが日ごろやっていることを解説してくれる時間でした。
 
たとえば、「歓談タイム、どうぞ!」という時の音を変えると、参加者の話す音、内容が変わる
・参加者に対しての視線は8の字かSVZの字に動かし、シャチハタのハンコを薄く押すようにひとりひとりと目を合わせる
・なにかを話したときに一番笑ってくれた人を徹底的に笑わせると、その近くのひとももりあがり、場全体がわきたつ
・感想を聞いているときは話し手に意識を90%向けて、10%は場全体に意識を向ける
などなど
 
すぐに実践できることをやってみせて、解説してくれる。
それを操ちゃんがすぐにやってみて、育成する。
それを見ている参加者もそれぞれにいろいろなことに気づく。
 
そんなすごい場でした。
 
そして、後半は「簡単ではないけど」と前置きをつけた上での上級編。
目でエネルギーを送る、キラキラブームを目で送って信頼関係をつくる、とか
だれにどんな音でどんな所作、表情で接すると、その人の波動があがるかとか…。
 
 
板の上に立つ人はどんなときでも参加者シフトです。
だから
一番大切なことは参加者のみなさんを自分以上に素晴らしいと信じること
参加者のみなさんに対して承認の音を入れ続けること
 
つまり
絶対尊敬でした。
 
 

 

 
 
 
 
 
 

 

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