第9日目になりました
今日は、第1回オトオパシーライブin東京に参加しました。
ライブが始まるギリギリまでありちゃんと
ガチ聞き屋の仕上げのセッションを受けていたので会場に入ったのは開始5分前
やぶちゃん、時間を作ってくださって、
ガチ聞き屋に認定していただきました!!!
初代、第1号ガチ聞き屋かよちゃん誕生です
さて、
やぶちゃんにとって、ライブの時間だけが
ライブではありません。
ライブが始まる前、参加者が来る前から
ライブが始まっています。
参加者さんが会場に入ったときには(ときには入る前の足音から)
すでにその人の波動に同調、音を確認して、
視覚情報もしっかりととらえています。
「板の上に立つものには休憩時間という休憩はない」
会場にいる間、参加者を聞き続け、
なぜライブに来たのか、どなたの
ご紹介かなどなど、ひたすら事実集積をしています。
初対面の人にも、常連さんにも話しかけて、
ライブが始まる前から場作りをします。
やぶちゃんは常に「覚悟」をしてライブに臨みます。
覚悟とはどんなときでも、何が起きても参加者が満足する
ライブをすると決めて現象を起こすことです。
覚悟するとは「お尻の穴を締めること」
とやぶちゃんは大真面目に言います。
具体的にお尻の穴を締めてもらうと
どんな感じなのか体感できると思います。
氣が引き締まり、内圧が上がります。
この状態でやぶちゃんはずっと過ごしているのです。
今日は、かよちゃんも前に出てやぶちゃんの
オトオパシーを受けました。
ガチ聞き屋は1時間座ってガチ聞きをするのですが、
長時間座っていると股関節が痛くなるので
何とかして欲しい、というオーダーです。
そうしたら、やぶちゃんがしたことは想定外
オトオパシーを使ってかよちゃんの「長時間」(とっても痛い音だったと思う)
という概念を「長さん」(いかりや長介さん)に入れ替えたのです!!
「長」つながり
おかげで、「長時間」はつらくないばかりか笑いに激変
だって,長さんですよ!!
「長時間」が「痛い」に結びつかなくなりました。
さらに
やぶちゃんは、自分の席に戻ったかよちゃんの感想を聞きました。
言葉ではなく、本当に「痛い」の音が痛みと結びついていないかを
聞いているのです。
そう、やぶちゃんは絶対に油断しません。
もしも、かよちゃんに痛みの音が残っていたら、
もう一度、オトオパシーをしたことでしょう。
表面上は、ポップで楽しいけれど
奥底は「超冷静」
覚悟して本気で、全力でやる
やぶちゃんのこの姿を見続けていると
それが基準になってくるので、日常のあり方から
自然にその位置を目指すようになります。
できる・できないではなく、やるかやるか
行動するしかありません。
かよちゃんの追っかけも
覚悟して本気で全力でやっているのです。
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