「お札商売」と「お札人間」

聞く

少し前までのやぶちゃんは

こちらとあちらの中間にいて、向こうからの伝言を伝えている、と言っていました。
 
西郷どんの顔の部分からやぶちゃんの顔が出ている感じ。
 

だけど、今は完全にゲートの向こう側にいて、向こう側にも音を送っていると言ってました。

 
向こうの世界にも頑張ってもらわないといけないから、らしいです。
 
 
 
さて、今日のやぶちゃん
お札商売の話をしてきましたね。
お札商売とは、神社などではお札を売っていますよね。
あのお札を売る(授かるとかいただくと表現しますが)商売には原則があります。
それが
 
お札商売の三原則です
 
つまり
 
遠くから買いに来る
感謝される
値切られない
 
やぶちゃんは、イエローハットの創業者オーナーだった鍵山秀三郎元相談役の追っかけをしてきた時代があって、その鍵山氏から学んだのだそうです。
 
これは、以前お伝えした「わもん集客禁止令」と深く関わっています。
わもん=お札、です。
 
例えば、遠くから入門塾、白帯または黒帯に
来てくれて
参加したら感謝されて
参加費を値切られない
 
まさにお札商売
そこに「集客」はありません。
だから、集客禁止令、なのです。
 
 
さらにやぶちゃんは、お札商売を発展させてます。会社にお勤めされている人は「商売」と言われても、ピンとこないですよね。
 
そこで
やぶちゃんは
 
お札人間になろう‼︎
 
と提案しています。
 
じゃあ、お札人間になるには?
 
わもん道に来てね、と言ってます。
 
 
わもん道の目的は
究極の思考術ヤブハラシステムで人物を輩出すること
 
「人物」とは、
影響力のある人(インフルエンサー)=お札人間
です。
 
 
わもん道は、わもん黒帯五段以上で、ありちゃんとまきちゃんの講座を受けた人が参加できます。
 
 
興味を持った人は
ご質問はかよちゃんまで
 
 

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